【大証】株式会社レイコフが倒産【ヘラクレス市場】
大証ヘラクレス上場の純粋持ち株会社、株式会社レイコフと子会社2社が倒産しました。
3月20日、(株)レイコフら3社は、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、保全命令を受け、事実上の倒産となりました。
(株)レイコフは1989年1月創業の不動産鑑定業者で、2001年8月に完全持ち株会社へ移行し、05年5月に大証ヘラクレス市場に上場を果たしました。
(株)レイコフは連結子会社13社で構成され、不動産鑑定、コンサルティング、不動産投資ファンド運営などを主力に、07年8月期には連結ベース年間売上高239億1200万円を計上していました。
(株)レイコフは積極的に不動産取得を展開していたところ、サブプライムローン問題を発端とする金融市場の混乱で資金調達が困難となっていました。金融市場の混乱で、(株)レイコフは所有不動産の売却も困難となり、MSワラントによる10億円の資金調達も延期となったことから民事再生法の適用を申請するに至りました。
(株)レイコフの関連会社、(株)レイコフインベストメントと(株)ホスピタリティインベストメントも共に民事再生法の適用を申請しました。
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