靴卸大手のトークツ・グループが民事再生法の適用を申請

東京都の靴卸業「株式会社トークツ・グループ」が倒産しました。

4月18日、(株)トークツ・グループは、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。
(株)トークツ・グループの負債総額は80億円です。

(株)トークツ・グループは05年12月設立の靴卸業者で、「(株)トークツ」と「(株)トークツ・オム・トレーディング」から事業を引継ました。

(株)トークツは、1951年に設立された老舗来靴卸業者で、93年5月期には年間売上高167億5300万円を計上していましたが、バブル期におこなった不動産投資に伴う金融債務が経営を圧迫し、外資系企業などの支援を受け、(株)トークツ・グループに事業を譲渡して再建を図っていました。

(株)トークツ・グループは、07年5月期には年間売上高157億円を計上していましたが、最終赤字になるなど業績回復には至らず、今回の措置に至りました。

なお、(株)トークツ・グループは4月18日に、東証1部上場の(株)エービーシー・マートとの再生支援に関する基本合意書を交わしています。
トークツ・グループが自主再建を断念

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2008年04月19日 (土) | 編集 | 倒産TOP
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