山形県のパチンコ店「アイランド」が民事再生法の適用を申請
山形県のパチンコ店経営「株式会社アイランド」が倒産しました。
(株)アイランドは7月14日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、事実上の倒産となりました。負債総額は71億2000万円です。
(株)アイランドは1994年3月設立のパチンコ店経営業者で、山形県・栃木県などにパチンコ店「アイランド」を9店舗出店し、2007年6月期には年間売上高560億4000万円を計上していました。
しかし、出店していた店舗付近に大手チェーン店が出店したことで競争が激化したうえ、スロット機の規格改正に伴って導入された新基準機が不評で、客足が遠のいていました。
このようななか、2007年に新規店舗を出店したことが裏目となり、資金切りが悪化していました。取引先金融機関などと自主再建について協議していましたが、協議が不調に終わっていました。
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