ジャスダック上場のキョーエイ産業が倒産

広島県のジャスダック上場の建築・不動産「キョーエイ産業 株式会社」が倒産しました。キョーエイ産業の株は8月19日付けで上場廃止となります。

キョーエイ産業は7月18日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。負債総額は87億4000万円です。

キョーエイ産業は1975年3月設立の建築工事・不動産業者で、業界に先駆けて「一括借上・家賃保証システム」を導入して急激に業績を伸ばし、1999年6月には店頭登録(現・ジャスダック)を果たし、2005年3月期には年間売上高126億3000円を計上していました。

しかし、サブプライムローンに端を発する不動産市況の低迷の影響を受け、子会社化していた(株)レジェンドハウスの業績が当初の見込みよりも大幅に悪化し、巨額な有利子負債が財務を悪化させていました。

このため、資産の売却を進めていましたが抜本的な問題解決には至らず、7月に予定していた支払いの目処が立っていませんでした。
キョーエイ産業の子会社レジェンドハウスが倒産

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2008年07月19日 (土) | 編集 | 倒産TOP
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