ジャスダック上場の三平建設(株)が民事再生法の適用を申請

ジャスダック上場のゼネコン「三平建設 株式会社」(証券コード・1908)が倒産しました。

三平建設(株)は7月24日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。負債総額は167億7000万円です。

三平建設(株)は、1985年に「(株)三平興業」から建設部門が独立して設立された総合建設業者で、1991年10月に店頭登録(現・ジャスダック市場)していました。

三平建設(株)は、首都圏を中心にマンション・ホテル・学校などを手がけ、仙台市・長野市・さいたま市などに事業所を開設し、積極的な事業展開を行い、1999年3月期には年間売上高804億7000万円を計上していました。

しかし、改正建築基準法の施行の影響を受け業績が低迷していました。このようななか、取引先の(株)ケイ・エス・シーが6月に破綻、(株)興大が7月に破綻し、合わせて20億2000万円の不良債権が発生し、資金繰りに行き詰まりました。
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2008年07月24日 (木) | 編集 | 倒産TOP
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