ハルクが民事再生法の適用を申請
北海道札幌市の医療用システム開発「(株)ハルク」が倒産しました。
ハルクは8月8日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請しました。負債総額は100億円です。
ハルクは1983年5月設立の医療機関向けのソフトウエア・システム開発業者で、医療事務用のソフトウエア開発などを手がけるほか、ITコンサルティング業務なども手がけていました。
またハルクは、東証1部に上場するニイウス(現・ニイウスコー)の子会社から出資を受け、ニイウスコーの傘下に入って業績を伸ばし、2007年3月期には年間売上高90億6000万円を計上していました。
しかし、2008年4月に入り、ニイウスコーが民事再生法の適用を申請したことで、ハルクは急激に資金繰りが悪化していました。
東証2部上場のニイウスコーが倒産
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