弁護士を恐喝して3億円を脅し取る
兵庫県西宮市に住む被告人の男性(55歳)が、大阪弁護士会に所属する男性弁護士(59歳)から約3億円を脅し取ったとして、恐喝罪などに問われた裁判の判決公判が8月15日に大阪地裁(笹野明義裁判長)で開かれました。
笹野明義裁判長は「脅迫は極めて巧妙、計画的で、常軌を逸し悪質極まりない」と指摘し、被告人に対して求刑通り懲役14年の実刑判決を言い渡しました。
判決によると被告人は、債務処理に不手際があったなどと因縁を付け、男性弁護士と女性の2人から計3億1600万円を脅し取っていました。
被害者の男性弁護士は、業務上横領などの罪で懲役9年の実刑判決を受け、控訴しています。
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