京都市の杉本練染が民事再生法の適用を申請
京都府京都市の染色加工「杉本練染」が倒産しました。
杉本練染は、8月19日に京都地裁へ民事再生法の適用を申請し、翌20日に破産手続き開始決定を受けました。負債総額は13億6000万円です。
杉本練染は1854年創業、1936年法人化の染色加工業者で、自動車のシートや衣類の染色加工を手がけ1991年10月期には年間売上高27億2000万円を計上していました。
しかし、受注先の企業が生産拠点を海外に移すなどした影響を受けて業績が悪化していました。
このため、リストラによる経営の合理化を図り、黒字転換していましたが、原油や原材料価格の高騰を受け資金繰りが行き詰まりました。
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