ダイエーファームと清水住宅の2社が自己破産
大阪府大阪市の基礎工事「ダイエーファーム(株)」と関連会社「清水住宅(株)」の2社が倒産しました。
ダイエーファームと清水住宅の2社は、8月26日に大阪地裁へ自己破産を申請しました。2社の負債総額は34億円です。
ダイエーファームは1966年1月創業、1973年8月設立の基礎工事業者で、関西地方で中堅ゼネコンや大手住宅建築業者に受注基盤を確立していました。
また、近年は戸建て住宅や分譲マンションの販売などの不動産業務にも進出して、2006年7月期には年間売上高20億円を計上していました。
しかし、改正建築基準法の施行の影響で住宅着工件数が落ち込んだ事などから、基礎工事の受注が激減して業績が悪化しました。また、不動産業務への進出にともなう借入金が財務を圧迫し、資金繰りに行き詰まりました。
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