談合事件の松橋鉄建が自己破産
談合事件で指名停止を受けた、岩手県大槌町の建設業「(株)松橋鉄建」が倒産しました。
松橋鉄建は、8月29日に事業を停止し、9月1日に盛岡地裁へ自己破産を申請しました。負債総額は1億6000万円です。
松橋鉄建は1934年に創業、1970年に法人化した建設業者で、JR(旧・国鉄)関連工事と公共工事を手がけて1997年5月期には年間売上高5億8400万円を計上していました。
しかし、2007年9月に町発注工事をめぐる談合事件が発覚し、県発注工事・町発注工事で指名停止を受け、急激に業績が悪化していました。
2008年09月02日 (火)