高砂開発が民事再生法の適用を申請
岐阜県瑞浪市のゴルフ場運営「高砂開発(株)」が倒産しました。
高砂開発は9月2日に名古屋地裁へ民事再生法の適用を申請しました。負債総額は35億円です。
高砂開発は1970年8月設立のボーリング場運営業者で、1989年7月にゴルフ場「クラウンカントリークラブ」をオープンしたほか、1995年12月には天然温泉・瑞浪の湯「たかさご」をオープンするなど積極的な多角経営で、1997年11月期には年間売上高10億円を計上していました。
しかし、景気減退の影響で客足が遠のき、業績が悪化していました。
2007年以降はゴルフ場運営に業務を集約して、経営のスリム化を図っていましたが、預託金償還問題により資金繰りが行き詰まりました。
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