ジャスダック上場の(株)エルクリエイトが倒産
ジャスダック上場のマンション分譲「(株)エルクリエイト」(証券コード・3247)が倒産しました。
エルクリエイトの株式は整理ポストに移された後、11月3日付けで上場廃止となります。
エルクリエイトは10月2日に東京地裁へ自己破産を申請しました。負債総額は60億6000万円です。
エルクリエイトは1997年7月に設立されたマンション分譲業者で、2001年より自社ブランドマンション開始して業績を拡大していました。
2007年6月期には年間売上高62億5600万円を計上し、2007年8月にはジャスダック上場を果たしてました。
しかし、改正建築基準法施行とサブプライムローン問題との影響を受けて業績が急激に悪化し、2008年6月期には最終赤字に転落していました。
このようななか、8月7日には第三者割当増資による新株および新株予約権発行を発表していましたが、払い込み期日の8月25日に払い込みがされず、資金確保が困難となっていました。
また、2008年6月期の有価証券報告書を提出期限の9月30日までに提出する事が出来ず、エルクリエイトの動向が注目されていました。
2008年10月03日 (金)