大阪府のタヤ製作所が民事再生法の適用を申請
大阪府八尾市弓削町南1の100円ショップ運営「株式会社タヤ製作所」が倒産しました。
タヤ製作所は12月1日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請しました。負債総額は30億円です。
タヤ製作所は1957年3月に設立されて日用品雑貨販売業者で、1994年から100円ショップ「オレンジ」を展開して、大阪・中部地方・北陸地方に25店舗を展開して、2006年3月期には年間売上高101億2000万円を計上していました。
しかし、他社との競争が激化したほか、急激な店舗展開による経費負担の増加などから業績が低迷していました。
タヤ製作所は飲食店を出店する一方で、100円ショップ「オレンジ」の不採算店の閉鎖を進めていましたが状況は好転せず、仕入れ先からの借入金の返済に遅延が発生するなど、厳しい資金繰りが続いていました。
2008年12月02日 (火)