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東京都港区六本木の住宅販売「株式会社カプリス」が民事再生法を申請しました。
カプリスは、2月27日に東京地裁へ民事再生法のて適用を申請して、同日に保全命令を受けました。負債総額は105億円です。
カプリスは1995年8月に設立された住宅販売業者で、首都圏を中心に南ヨーロッパ風戸建住宅「AVANCER(アヴァンセ)」シリーズを展開していました。
その後、グループホーム「はーとフル・ハウス舟渡」の運営を開始するなど積極的に事業を拡大して、2007年3月期には年間売上高140億3000万円を計上していました。
しかし、改正建築基準法の施行にともなう工期遅れから業績が悪化したほか、不動産取得にともなう借入金が財務を圧迫していました。
2月5日に商号を「(株)フルハウス」から現商号「(株)カプリス」に変更していましたが、金融市況の混乱から資金調達が困難となっていました。
2009年02月28日 (土)|編集
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