古都開発が自己破産

岩手県奥州市衣川区中山のゴルフ場経営「古都開発株式会社」(社長=桐山清志)が倒産しました。

古都開発は、8月13日に事後処理を堀越充子弁護士ら2名に一任して、自己破産を申請する準備に入りました。負債総額は30億円です。

古都開発は1988年6月に設立されたゴルフ場経営業者で、1995年にゴルフ場「みちのく古都カントリークラブ」をオープンして、1999年4月期には年間売上高4億7000万円を計上していました。

しかし、2001年10月に親会社の(株)岐阜稲口ゴルフ倶楽部が民事再生法を申請して経営破綻したほか、来場者数が低迷して業績が悪化していました。

このようななか、業務提携を結んでいた(株)市川ゴルフ興業が競売で土地と建物を落札して、営業の継続を決定したため、古都開発は預託金の償還や借入金の返済が困難となったため、自己破産を申請する準備に入りました。

2009年10月16日 (金)|編集

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