ソーホーズ・ホスピタリティ・グループが倒産

東京都港区芝3丁目の飲食店経営「株式会社ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ」(社長=月川敦之)が自己破産を申請して倒産しました。

ソーホーズ・ホスピタリティ・グループは11月2日に東京地裁へ自己破産を申請して、同日に破産手続き開始決定を受けました。負債総額は60億円です。

ソーホーズ・ホスピタリティ・グループは1974年に創業、1976年5月に法人化した飲食店経営業者で、イタリア料理店や台湾料理店などを経営して、2003年12月期には年間売上高72億7000万円を計上していました。

しかし、2004年3月、出店していた六本木ヒルズで、6歳の少年が回転ドアに挟まれて死亡する事件が発生した影響で、六本木ヒルズへの来客数が低迷したため、業績が悪化していました。

このため、ソーホーズ・ホスピタリティ・グループは2004年5月に東京地裁へ民事再生法の適用を申請していました。

その後、再生計画に沿って不採算店を閉鎖するなどして、2007年12月に民事再生手続きが終結していました。

ところが、その後も業績悪化に歯止めがかからず、自己破産の適用を申請しました。

2009年11月06日 (金)|編集

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