堂島鋼業が倒産
大阪府大阪市西区新町の鋼材商社「堂島鋼業株式会社」(社長=浜本悦男)が事業を停止して倒産しました。
堂島鋼業は11月9日付けで事業を停止して、事後処理を堀野家苗弁護士に一任しました。負債総額は31億8000万円で、堂島鋼業は任意整理を進める方針を固めました。
堂島鋼業は1946年9月に創業、1951年4月に法人化した鉄鋼商社で、関西・四国地方の鉄鋼加工業者に販路を形成して、1991年5月期には年間売上高232億2000万円を計上していました。
しかし、他社との競争が激化したほか、建設不況の影響で需要が低迷したため、業績が悪化していました。
このようななか、2009年5月期には7800万円の当期損失を計上。資金調達も困難と成り、先行きの見通しが立たない事から事業の継続を断念しました。
2009年11月09日 (月)|編集